大腸がん、大腸ポリープ、炎症性腸疾患(クローン病)、潰瘍性大腸炎、大腸憩室症、虚血性腸炎 などなど多岐にわたります。 特に、大腸癌の早期発見にもっとも有用な検査方法です。
大腸内視鏡検査 なぜ?
大腸内視鏡検査は、大腸ポリープや大腸がんの発見目的以外に、近年増加の一途をたどっている潰瘍性大腸炎やクローン病といった炎症性腸疾患やその他の大腸の病気を発見するためにも行われる事があります。
大腸検査 何する?
大腸内視鏡検査は、肛門(お尻の穴)から、太さ11-13mm程度の細長く、軟らかい内視鏡(カメラ)を入れて、大腸全体(状況により小腸の一部まで)を観察する精密な検査方法です。 この検査によって、大腸がん、大腸ポリープ、大腸憩室症、炎症性腸疾患などの大腸、直腸の疾患を検索します。
大腸 ただれてる?
大腸に炎症が起きることによって、大腸の粘膜が傷つき、ただれたり、はがれたりすることで、腹痛や頻回の下痢、血便などの症状が生じる大腸の病気です。 病気の原因は、先に述べたように体の免疫機構の異常と考えられており、その他に、遺伝的な要因に腸内細菌や食生活など様々な環境因子が重なって生じていると考えられています。
大腸内視鏡検査 何時間かかる?
大腸内視鏡検査では、内視鏡を肛門から挿入して、大腸内をくまなく観察し、がんやポリープ、炎症等を見つけ、切除可能なポリープであればその場で切除、生検をします。 検査時間は20~30分程度で、鎮静剤の使用でウトウト眠ったままおこないますので、びっくりするぐらい楽に終わります。
