大腸菌だいちょうきん 腸内細菌科に属する代表的な菌属。 ヒトおよび動物の腸内,特に大腸に多数生息し,したがって,糞便に汚染された外部環境にも広く存在する。
大腸菌 どうやって?
汚染された食べものを食べたり、感染した動物に触ったり、プールの汚染された水を飲み込んだりして、腸内で大腸菌による感染症が発生します。 腸管の感染症は、ときに重度または出血を伴う下痢や腹痛を引き起こすことがあります。
大腸菌なぜ存在するのか?
肉類の生食や加熱不十分が原因で起きます。 また不衛生な調理器具、手指等から肉以外の食品にこの細菌が付くことでも起こります。 人や家畜が保菌している場合があり、これらの糞便に汚染された食品や手指からの二次汚染により、あらゆる食品が原因となる可能性があります。 腸管病原性大腸菌(EPEC):下痢、腹痛、発熱。
大腸菌食べたらどうなる?
腸管出血性大腸菌に汚染された飲食物を口にすると、多くの場合、3〜5 日の潜伏期を経て激しい腹痛をともなう水様便(水っぽい下痢)を繰り返し、血便が出ます。 発熱は37℃台で、高熱になることはあまりありません。
腸内細菌はどこにいる?
ヒトの腸管、主に大腸には約1000種類、100兆個にも及ぶ腸内細菌(腸内細菌叢(そう)や腸内フローラとよばれます)が生息しています。
