膵臓の正常な細胞が減り続けると、膵臓の働きが低下して膵液が十分に分泌されなくなり、食物の消化吸収がうまく出来なくなります。 症状としては、腹痛、背部痛があり、腹痛はみぞおちのあたりから左のわき腹を中心とした痛みが多く、持続的で背部や左右の肩に広がることもあります。
膵癌下痢なぜ?
膵臓の膵頭部・体部の背中側に左右の腹腔神経節という膵臓・小腸・大腸へ行く神経が集中する神経があり、これに癌が圧迫や浸潤することで痛みや下痢などを起こします。
膵臓が腫れるとどうなる?
炎症を起こした膵臓からは、他の臓器に悪影響を及ぼす様々な物質が多量に出され、血液中に流れ込みます。 そのために、心臓、肺、肝臓、腎臓、消化器官などに障害が及んで機能しなくなることがあるのです。
膵炎はなにか?
急性膵炎とは、膵酵素が何らかの原因によって膵内で病的な活性化を受け、膵臓と周囲組織を自己消化する急性病変です。 簡単に言えば、食物を消化するために膵臓が分泌する酵素が病的な状態になってしまったことによって、膵臓自身と膵臓の周囲にある組織を消化してしまう病気です。
膵臓が弱るとどんな症状が出る?
症状としては腹部の痛み、背中の痛み、体重減少、下痢等が見られます。 さらに病状が進行して膵臓の機能が低下すると自覚症状は少なくなりますが、膵臓の機能低下に伴う栄養の吸収不良が見られ痩せていきます。 さらに痩せていくにも関わらずインスリン分泌低下による糖尿病の発症を認めます。 血液検査・画像検査でこの病気を診断します。
