すい液のはたらき 胃で消化された食べ物が十二指腸に入ると、十二指腸からホルモンが分泌(ぶんぴつ)され、その刺激(しげき)によってすい臓からすい液が送りだされます。 すい液は、十二指腸でさまざまな栄養を分解したり、胃液で酸性になった食べ物を中和するはたらきをしています。
膵液はどこに分泌されるか?
膵臓は、胃の後ろ側にある、洋ナシのような形をした長さ13~15cm、厚さ2~3cmほどの臓器です。 膵頭、膵体、膵尾に分けられ、大部分が外分泌腺細胞から成っています。 外分泌腺からは消化酵素を含む膵液が分泌され、膵管を通して十二指腸に送り込まれます。
すいえき どこから?
すい‐えき【×膵液】 膵臓から十二指腸に分泌される消化液。 消化酵素のアミロプシンなどを含み、アルカリ性で、胃の中で酸性になっている内容物を中和する働きがある。
トリプシンはどこから分泌される?
トリプシン(trypsin) 膵臓 すいぞう から分泌され、腸内で活性化され、たんぱく質を加水分解してペプトンやポリペプチドにする。
ソマトスタチン どこに分泌される?
ソマトスタチン(somatostatin) 成長ホルモンの分泌抑制作用などを有するホルモン。 視床下部・脳下垂体や膵臓のランゲルハンス島 δ デルタ 細胞などで産生される。
