椿油は、椿の種から絞り出された天然の植物性油です。 脂肪酸の一種であるオレイン酸の働きで、髪や肌の潤いを保ち、紫外線やダニなどの刺激から守ることで、健康的な美しさに導きます。 また、食事で椿油を使えば、コレステロール値の抑制などにも効果を期待できます。
椿油って何にいいの?
椿油の主成分は「オレイン酸」です。 食物として摂取すれば体内の悪玉コレステロール値を下げ、血液をさらさらにする働きをしてくれます。 これによって、心臓病や動脈硬化、高血圧を防ぐ健康効果が期待できます。 また、女性が悩みがちな便秘を解消する効果も。
椿油の特徴は?
椿油の脂肪酸組成は不飽和脂肪酸のオレイン酸が80%以上含まれており、酸化安定性に優れています。 そのため化粧品原料として非常に適していることです。 また、椿油には各種微量成分が含まれており、切れ毛・枝毛・抜け毛等、毛髪や頭皮の日焼けを癒し保護する働きがあると言われています。
椿油の使用方法は?
集中ケア1洗髪後、タオルドライの後や半乾きの状態で。2純椿油を手のひらに数滴取り、それを伸ばします。3その手で髪の傷みの激しい毛先など、もみ込むようになじませます。 触ってみて、特に傷んでいるところ、乾燥しているところにつけます。4そのまま洗い流さず、ドライヤーでやさしく乾かします。
椿油 何から?
ヤブツバキの種子から採油される椿油。 ヤブツバキが北海道以外の日本各地に分布し、伊豆大島には現在300万本の椿があると言われています。 花は毎年2・3月頃に見ごろを迎え、9月下旬から12月まで収穫することができます。
