春キャベツは生、冬キャベツは加熱で 「春キャベツは見た目の通り、葉が柔らかくてみずみずしいのが特徴です。 生のままサラダにしたり、軽く塩でもんで浅漬けにすると、やさしいサクサクとした食感が楽しめます。 逆に冬キャベツは葉が厚く固く締まっているので、加熱料理に向いています。
春キャベツ 何が違う?
年中スーパーで見かける一般的なキャベツ(寒玉)は夏に種をまきますが、春キャベツ(春玉)は秋にまくので収穫時期もそれぞれ違います。 見た目もよく見ると全然違うんですよ。 寒玉キャベツは楕円形ですが、春キャベツはちょっと小さめで丸いのが特長です。 栄養価は両者であまり違いはありません。
なぜ春キャベツはふっくらしてるのか?
立春を越えると、日差しが強くなり、植物の葉は一斉に生え始める時期。 成長段階の中盤になると成長が一気に加速するため、ゆっくり育つ冬キャベツに比べて葉の巻きがゆるくなるのです。 日差しの影響で表面は濃い緑色。 水分量が多く、繊維が柔らかいため生で食べると爽やかなみずみずしさを楽しめます。
冬キャベツ 旬 いつ?
よく知られているのが、秋ごろに種をまき4~6月に収穫する春キャベツ、夏に種をまき11~3月に食べごろを迎える冬キャベツです。 収穫の時期だけでなく、生産地も味わいも異なります。
春キャベツって何?
新キャベツとも呼ばれ、秋(9~11月)に種を蒔き、翌春(3~5月)に収穫されます。 巻きがふっくらとしていてやわらかく、葉がみずみずしいのが特徴。 フレッシュな緑色を生かしてサラダで生食したり、強火でさっと炒めても甘みが楽しめます。
