つまり、早炊きなら通常より10〜20分程度早く炊けるということです。 さらに時間を短くしたいときは、炊飯器の合数(炊ける量の最大)の半分より少ない量で炊くと、通常の炊飯モードの半分程度の時間で炊けます。 例えば、5合炊きの炊飯器なら、2合半より少ない量のお米で炊きましょう。
炊飯器 早炊き 何合まで?
炊飯容量炊飯時間の目安早炊0.5合〜3合32分〜39分玄米0.5合〜2合75分〜104分炊込0.5合〜2合53分〜68分おかゆ0.5合〜1合51分〜67分
炊飯器早炊き何分?
早炊きモードに設定してごはんを炊いた場合、米の量にもよりますが、炊きあがりまでの時間は20~40分ほどになります。 一方、通常モードで炊飯した場合の時間は50~60分くらいが一般的。 早炊き機能を使うと10~20分ほど短い時間でごはんが炊けるということです。
炊飯器 3合 5合 どっち?
一般的なサイズは3合炊きから5.5合炊きですね。 ただ、3合を炊くなら、3合炊きより5合や5.5合サイズで炊いたほうが美味しく炊けると言われています。 ごはんと内蓋の間に空間を持たせることでお米が対流しやすくなるため、炊きムラが防げるんです。
象印 炊飯器 急速 何分?
「白米特急」は圧力センサーがきめ細かく圧力を調整し、1合を約15分※7で炊きます。 また「白米急速」は、1合を約30分※8で炊き、急ぎの時でもごはんをおいしく食べられます。 NW-KB10の場合 白米を0.5合〜4合まで炊けます。 約13〜21分かかります。