手紙などで用いられる時候の挨拶のひとつ。 夏が終わり、秋の気配を感じはじめる季節を指す。 主に陰暦の7月、現在の暦で言えば8月半ばから9月初旬の頃に用いられる。
早秋の候 いつ?
8月の終わりごろから9月上旬が適切でしょう。
9月 なんの候?
上旬下旬9月初秋の候新涼の候秋涼の候秋色の候10月秋色の候秋晴の候秋冷の候紅葉の候11月晩秋の候紅葉の候霜秋の候向寒の候12月初冬の候師走の候寒冷の候歳末の候
秋分の候 いつ?
秋分の候(しゅうぶんのこう)を用いた例文 秋分から寒露の前日(10月7日頃)まで使うことができます。
新春の候は何月?
しかし、元旦から1月15日位までは、新春を祝う「新春の候」や「初春の候」を使用し、1月16日以降に用いるのがおすすめです。 「冬の寒い風が吹く季節ですね」という意味です。 1年のうち最も寒い時期の挨拶です。
名月の候 いつ?
名月の候(めいげつのこう) 中秋の名月(旧暦8月15日の月)の頃には、満月もしくは満月に近い形の月を眺めることができ、秋の風物詩でもありますね。 「名月の候」は、月の美しい秋の時期に使われる時候の挨拶です。
晩秋の候 いつまで?
時候の挨拶「晩秋の候」は、二十四節季「寒露」~「立冬」の前日まで。 2021年は、10月8日~11月6日です。 メールや形式ばらない文章では、「晩秋=秋の末」という意味で、実感に合わせましょう。
爽秋の候 いつ?
いつごろに適したことば? 9~10月に使われます。 今年は11月10日が陰暦10月1日(=初冬)になるので、それまでは「秋」のついたこの「爽秋」という語も使うことができます。 「爽やか」を通り越して、肌寒くなってきたころには別の語を選んだほうがよいでしょう。
寒露の候 いつ?
寒露の時期(10/8~10/22頃まで)に手紙を出す時は、時候の挨拶を寒露の候で始めることができます。 寒露の候とは、次の二十四節気「霜降」の前日まで使えます。 使用例は「寒露の候」「寒露の折から」「寒露の砌(みぎり)」など。
