昆虫の多くは、植物を食べて生きています。 昆虫をさがすときは食べ物の植物を見つけて観察すると、もくてきの昆虫を見つけることができます。 チョウのようにきまった種類の植物を幼虫が食べるものは、産卵に来た成虫が観察できます。
モンシロチョウは何を食べますか?
チョウが食べる植物の種類は決まっていて、それを食草といいます。 モンシロチョウ(幼虫:青虫)は、キャベツが大好きです。 モンシロチョウはアブラナ科の植物が食草になります。 ナズナ、ダイコンの葉、コマツナ、白菜、ブロッコリーなども食べます。
てんとう虫のご飯って何?
テントウムシのよう虫もアブラムシを食べます。 テントウムシは、アブラムシ以外のものは食べません。 アブラムシは、春から秋にかけては草などのしるを吸って増えていきます。 テントウムシが食べ物にこまることはありません。
トノサマバッタは何を食べるんですか?
トノサマバッタという名がぴったり合う、堂々としたバッタである。 成虫はエノコログサ、オヒシバ、ススキなどのイネ科植物の葉を食べる。
ちょうちょは何を食べますか?
実は成虫の蝶は基本的にストロー状の口が届くなら、どんな花の蜜でもかまいません。 実験的に飼育をする場合は、濃度の薄い砂糖水を与えています。 しかし、幼虫は種類ごとに食べるものがすべて違います。 モンシロチョウはキャベツの葉を、ナミアゲハはミカンの葉を、そしてオオルリシジミはクララの蕾や花を食べて大きくなります。
