チューリップは春の球根花。 太陽に敏感に反応する性質で、朝になり太陽が昇ってくると花びらが開き、夕方や曇りの日は閉じる動作を繰り返します。 アネモネやラナンキュラスも同じ性質があります。
チューリップの花が開いたり閉じたりするのはなぜ?
チューリップの花は、主に、気温に応じて、開いたり閉じたりします。 気温が上がるにつれ、花はどんどん、開いていきます。 20℃を超えると、花びらはさらに広がっていきます。 一日の気温の変化です。
チューリップ いつまで?
チューリップの花が咲くのは、3月~4月下旬にかけて。 花の季節を楽しんだら、来年もきれいな花を咲かせられるように下準備をしましょう。
花がひらくのはなぜ?
植物が葉や花弁を閉じたり開いたりする運動のことを「傾性運動」と呼んでいます。 傾性運動を起こさせる原因は植物の種類によって同じではありませんが、一般には温度が関係しています。 自然状態では朝光が当たり始めると花が開くことが多いのですが、その時は普通気温も上昇し始めています。
チューリップ いつ切る?
チューリップの花は、咲き終わる前に切り取ろう 5月から6月にかけて花がしぼんできたら、茎の途中から切り取るようにしましょう。 切り取る時期が早ければ早いほど球根には栄養が残るので、翌年以降も花をつけやすくなります。 なお、花をカットする際に使うハサミは、使用前に必ず熱消毒をしましょう。
