寒締めちぢみほうれん草は、オホーツクの寒さに当てること(寒じめ)で、葉に糖分・養分を蓄え、肉厚になります。外観は不恰好ですが、鉄分やカロテン、ビタミンCなど .
ちぢみほうれん草 いつ?
ちぢみほうれん草は、葉がちりめんのように縮れているので"ちりめんほうれんそう"や、"寒締めほうれん草"とも呼ばれおり、12月~2月頃の冬季限定で出荷されます。 寒締め栽培という、昔ながらの露地栽培で作物が寒さから身を守ろうとする力を活かした栽培方法で育てます。
ちぢみほうれん草 なぜちぢむ?
2週間ほどを冬の寒さに当てることで、甘くて美味しいちぢみほうれん草が出来上がる。 一般的に寒さが10℃以下になっていると、ほうれん草が寒さに耐えるために葉が縮んでいく。
ちぢみほうれん草 なぜ?
寒締めちぢみほうれん草について 9月中旬頃にビニールハウスに種をまき、約60日間の生育後、雪がちらつき始めるオホーツクの寒さに当てる(寒じめ)事で、ほうれん草は寒さに負けないようにと、葉に糖分・養分を蓄え、肉厚になります。 外観は不恰好ですが、食べてみれば「美味しい!!」
ちぢみほうれん草 通常よりますのは何?
ちぢみほうれんそうは、葉が縮れており、別名「ちりめんほうれんそう」とも言われています。 通常のほうれんそうより葉肉は厚く、茎や根の部分も太く、色も濃いのが特徴です。 冬場の寒さにあたると、凍結するのを避けるため葉が締まって肉厚になり、うまみや甘みが増します。
ほうれん草 いつから栽培?
栽培時期は3月 - 6月(春まき)、または9 - 2月(秋まき)がある。 栽培に適した土壌酸度は pH 6.5 - 7.0で、生育適温 15 - 20℃、発芽適温15 - 20℃とされ、冷涼な気候を好み、酸性土壌や過湿を嫌う性質がある。 栽培難度はふつうで、春まきよりも秋まきのほうが育てやすい。
寒締めほうれん草 何が増える?
寒締めによりハウス内の温度が低下することで、ホウレンソウの乾物重当たり糖含量が顕著に増加する。 その大部分はショ糖(シュークロース)の増加によるものであり、ショ糖含量の増減は収穫前の気温・地温と相関が高い。
ちぢみほうれん草は、一般的なホウレンソウに比べて形や味などに違いが出ますが、葉の形にはどのような違いがあるでしょう?
一般的なホウレン草は束で袋詰めされたものが売り場に並びますが、ちぢみホウレン草はターサイのように葉が横に広がるため束には出来ない状態で袋詰めされています。 葉が肉厚で甘味があり、ほうれん草らしい味が濃く感じられます。
