一般的なホウレン草は束で袋詰めされたものが売り場に並びますが、ちぢみホウレン草はターサイのように葉が横に広がるため束には出来ない状態で袋詰めされています。 葉が肉厚で甘味があり、ほうれん草らしい味が濃く感じられます。
ちぢみほうれん草は、一般的なホウレンソウに比べて形や味などに違いが出ますが、葉の形にはどのような違い?
見た目も一般的なホウレンソウは葉が 立っているのに対して、チヂミホウレンソウは寒 さにさらされて生育するため、根に張り付くよう な姿となります。 寒さにさらされると、植物には大きな変化が現 れます。 葉は色が濃くなって肉厚になり、表面の 皺が増え、さらに地面にぴったり張り付いたロ ゼット状になります。
ちぢみほうれん草 何が違う?
ちぢみほうれん草は、「寒ちぢみほうれん草」や「寒締めほうれん草」とも呼ばれていますが、その名の通り、真冬の寒さにさらすことで葉がギュッと縮んで、葉肉が厚くなり、糖度や甘みがアップするので、通常のほうれん草よりも食べごたえがあるのが特徴です。
ちぢみほうれん草 通常よりますのは何?
品種は普通のほうれん草と同じであるが、普通のほうれん草がハウス栽培・トンネル栽培をするのに対して、ちぢみほうれん草は露地栽培で生産されている。 冬場の寒さに耐えながら育つため、普通のほうれん草よりも甘みとうま味が強い。 また、ほうれん草特有の青臭さも強くなっているという。
ちぢみほうれん草 なぜ?
寒締めちぢみほうれん草について 9月中旬頃にビニールハウスに種をまき、約60日間の生育後、雪がちらつき始めるオホーツクの寒さに当てる(寒じめ)事で、ほうれん草は寒さに負けないようにと、葉に糖分・養分を蓄え、肉厚になります。 外観は不恰好ですが、食べてみれば「美味しい!!」
