第108回 午前13問. チアノーゼで増加しているのはどれか。 1. 血中酸素分圧; 2. 還元ヘモグロビン; 3. 酸化ヘモグロビン; 4. 血中二酸化炭素分圧. 解答・解説を見る.
チアノーゼが認めにくいのはどれか?
チアノーゼが見られた場合は、低酸素血症もしくは末梢循環不全が考えられる。 末梢動脈血中のヘモグロビンのうち、還元型ヘモグロビンが5g/dL以上になると出現する。 貧血や大量出血の患者ではもともとのヘモグロビン量が少ないため、産生される還元型ヘモグロビン自体が少なくなるため、チアノーゼは出現しにくい。
チアノーゼが出現しやすいのはどれか?
チアノーゼが出現するのはどれか。 血清鉄が増加する疾患には、再生不良性貧血、溶血性貧血、ヘモクロマトーシス、肝硬変などがある。 アルコールの過剰摂取による肝障害でもみられる。 血中酸素分圧が低下した場合に、チアノーゼが出現する。
チアノーゼを認めにくいのはどれか 国試?
頭皮ではチアノーゼが観察されにくい。 眼球結膜は黄疸を観察しやすい部位である。
チアノーゼで増加出現するのはどれか?
チアノーゼで増加しているのはどれか。 動脈血中の酸素分圧(PaO)または酸素飽和度(SaO)を見ることで血中の酸素濃度がわかる。 チアノーゼでは血中の酸素濃度は正常または低下する。 チアノーゼは還元ヘモグロビンが増加して起こる現象である。
