赤玉土は、いわゆる「関東ローム層」と呼ばれる地層からとれる土のことです。 関東ローム層は関東平野一帯にある地層で、栃木県にある男体山から噴出した火山灰が長年降り積もってできた地層です。 やや赤みがかった色をしていることから、赤土とも呼ばれます。 これを掘り出して乾燥させたり砕いたりして、粒状にしたのが赤玉土です。 20 июн. 2021 г.
赤玉土 どこで取れる?
赤玉土は赤土を乾燥させて、ふるいわけることで粒の大きさを揃え使いやすくしたものです。 火山灰土である赤土自体はかなり広い地域で見られる土だと思いますが、栃木県内は赤土の埋蔵量も多く、中でも鹿沼土の埋蔵量も豊富な鹿沼市が、同時的に赤玉土の一大生産地としても有名です。
鹿沼土 どこで取れる?
鹿沼土(かぬまつち)は、農業や園芸に使われる栃木県鹿沼市産出の軽石の総称。
赤玉土 は何に使う?
また、赤玉土は腐葉土などと違い、無機質な用土になります。 そのため雑菌などが繁殖しにくく、挿し木などによく使われます。 鉢植えにしている観葉植物などの用土の表面に赤玉土を敷くことで、雑菌の他にもコバエなど有機用土を餌としている害虫の繁殖をある程度防ぐことができるようです。
鹿沼土は何に使うか?
鹿沼土の用途 酸性土壌を好む植物の基本用土として使われたり、保水性や排水性の高さを活かして土壌改良材にも利用されたりと、ガーデニングや家庭菜園には欠かせない鹿沼土。
