一方、トマトジュースやケチャップなど加工用に使われるのが赤系トマトです。 赤系トマトはピンク系トマトに比べてリコピンを多く含んでいます。 最近では、イタリア料理やパスタの流行で、店頭でも真っ赤に完熟した 赤系トマトを目にするようになってきました。 実際世界的に見ると、主流は赤系トマトなのです。
赤系トマト 何に使う?
赤系は反対に皮が厚く香りが強いため、ケチャップや缶詰などの加工用としてよく使われています。
トマトが赤くなるのはなぜ?
トマトの赤い色の成分には、カロテノイド系色素のリコピンが含まれており、赤いのです。 そして、βカロテンも豊富に含んでいます。 トマトは抗酸化力の強いリコピンを生成することにより、自分の体を活性酸素から守っています、凄いですね。
トマトのリコピンは何に効く?
リコピンとは、カロテノイドの一種で、トマトやすいかに多く含まれている赤色の天然色素です。 強力な抗酸化作用を持ち、悪玉(LDL)コレステロールの酸化を防ぐことから、血流を改善する効果や、生活習慣病を予防する効果が期待されています。
トマトの色が色々あるのはなぜ?
トマトの果実に特有の赤い色はカロテンの一種であるリコペンによるものであり、一方、アルファーカロテン、ベーターカロテンを主に含んでいるトマトは黄色になります。 他のカロテノイドや、それぞれのカロテノイドがどの割合で含まれるかによって、多くの品種特有の、多彩な、赤色と黄色の中間色になります。
