ハチミツは1歳以降から食べられます 厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」でも、「ハチミツは乳児ボツリヌス症予防のため満1歳までは使わない」こととしています。
赤ちゃん 蜂蜜食べたらどうなる?
●乳児ボツリヌス症 はちみつにはボツリヌス菌が含まれている事があり、これを赤ちゃんが食べてしまうと、赤ちゃんの腸内でボツリヌス菌が定着・増殖し、乳児ボツリヌス症という感染症にかかってしまいます。 ボツリヌス症にかかると、元気がなくなる、便秘になる、首が座らなくなるなどの悪影響を受け、赤ちゃんを苦しめてしまうのです。
ハチミツ入り いつから?
1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。 一般的に、ハチミツは包装前に加熱処理を行わないため、ボツリヌス菌が混入していることがあります。 また、ボツリヌス菌(芽胞)の耐熱性は120℃,4分とされており、通常の加熱や調理では死にません。
1歳 はちみつ どうなる?
1歳を過ぎたら、与えてかまいません。 1歳未満の赤ちゃんの場合はまだ腸内環境が整っていないため、はちみつなどに含まれることがあるボツリヌス菌が、腸内で繁殖して毒素を出し、乳児ボツリヌス症をおこすことがあります。 しかし1歳を過ぎると腸管も発達し、ボツリヌス菌は腸内細菌に負けてしまい、定着、増殖することはなくなります。
乳児ボツリヌス症 いつから?
乳児ボツリヌス症は、1976年に米国カリフォルニア州で発見されたボツリヌス菌による新し いタイプの疾病で、生後 3 週間~ 8 ヵ月齢の乳児に発症し、潜伏期間が 3 ~30日といわれてい ます。
