ナガイモの大部分が青森県と北海道と東北地方で作られていますが、通常春に植え、その年の晩秋11月初旬頃から積雪前の12月にかけて収穫する「秋掘り」が全体の約6割で残りの4割は雪解け後の3月から4月頃に収穫する「春掘り」となります。
長芋はいつ 掘る?
気候風土がつくる2種の長芋 旬と言われる晩秋の秋掘り。 その時期に収穫せず、土中で熟成後に掘り出される春掘り。 収穫は、この2回のタイミングで行われます。 温暖な気候の地域では、冬でも地熱温度が高く、長芋が休眠しないため追熟することができません。
長芋の旬はいつ?
秋掘りながいもと春掘りながいも 秋堀りながいもは、完熟したてのみずみずしさ、春堀りながいもは冬を越しているので甘さが際立ち、熟成されたおいしさを味わうことができます。 ながいもの旬は、11~12月、3~4月ですが、県内の各産地には低温貯蔵庫が整備されており、年間を通して全国に安定出荷することができます。
山芋 いつ掘る?
(1)掘り取る適期 ナガイモは葉がすっかり黄変し、全体が枯れ始めた状態になったときです。 緑の葉が残っている頃に、早く掘り過ぎると、芋をすりおろした際に褐変しやすくなってしまいます。 イチョウイモは低温に弱いので、葉が黄変、枯れ始めたなら、早めに掘り取りましょう。
長芋 何年かかる?
天然の物の場合だと5年くらいかけて成長を繰り返し1mほどの大きく長い芋と成ります。 栽培物の場合は早いものだと種芋を定植してから1年、長いものでも3年ほどで収穫されますが、サイズは1年でも1mを越すものが採れるようになります。
