感染性腸炎の治療は、一般的に脱水予防のための水分補給が主体となります。 典型例ではみぞおちから臍にかけての痛みから始まり、数時間を経て右下腹部へと痛みが限局してきます。 腹痛に伴い下痢や嘔吐を認めることは稀です。
腹部仙痛 どこ?
仙痛せんつう 胃、腸、胆道、腎盂(じんう)、尿管など腹部臓器の壁を形成する平滑筋が伸展、けいれんなどをおこすことにより発作性、反復性にみられる腹痛をいう。
腹部仙痛 どんな痛み?
疝痛【せんつう】 激しい発作的・間欠的な腹痛。 胆石の総胆管閉塞(へいそく),尿路結石,腸閉塞などの際に起こり,患者は,冷汗を流し,七転八倒の苦しみを訴える。 治療は原因療法のほか,局所の加温,鎮痛薬・鎮痙(けい)薬の投与など。
食中毒 お腹のどこが痛い?
▶症状 ・食後、数時間∼10数時間で、みぞおちの激しい腹痛、吐き気、嘔吐をおこします。 ・食後、10数時間∼数日後に、激しい下腹部痛、腹膜炎症状をおこすこともあります。
便秘 お腹のどこが痛い?
下腹部痛は主に便通不良による痛みと考えられるでしょう。 腸に溜った便が腐敗すると腸内で有害ガスが発生します。 ガスがお腹に溜まることで、腹部膨満感や下腹部痛となって症状が現れるケースも少なくありません。 また、便が硬くなると排便時に腹痛や下腹部痛を感じることも。
