その後、さつまいもが暖地に広まったのとは対照的に、じゃがいもは寒高冷地に普及していきましたが、やはり長崎は、じゃがいも伝来の地なのです。 じゃがいもは元来、冷涼な気候を好み、15~21℃程度が生育適温ですので、北海道が主産地ですが、西南暖地では、年に2回の(春作、秋作)栽培が可能です。
北海道 じゃがいも なぜ?
北海道では、ジャガイモの栽培面積が国内の8割(わり)を占(し)めています。 広い大地で栽培面積も大きく確保(かくほ)でき、大型機械の導入(どうにゅう)も可能(かのう)で、大規模経営(だいきぼけいえい)できる点もジャガイモ栽培が発達した大きな理由です。
じゃがいもはどこからきたのか?
ジャガイモ 「どこからきたの?」中南米(ちゅうなんべい)から、南米のアンデス山脈で、ジャガイモは生まれました。 ... 15世紀の終わりにスペイン人が南アメリカから持ちかえったのが始まり。 ... 17世紀の初めにインドネシアのジャカルタからやってきました。ジャガイモ 「どこからきたの?」 - 農林水産省
じゃがいもはどこが有名?
じゃがいもの総生産量(2,500,000t) 北海道が1番。 春に九州でじゃがいもができるまでは、前年秋に北海道でとれたじゃがいもを少しずつ出荷します。
じゃがいもいつ日本にきた?
じゃがいも日本へ 日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」の由来となったと言う説や、ジャガトラ港には由来せず、当時のジャワがジャガトラと呼ばれていたから等、諸説あるそうです。
