その後、さつまいもが暖地に広まったのとは対照的に、じゃがいもは寒高冷地に普及していきましたが、やはり長崎は、じゃがいも伝来の地なのです。 じゃがいもは元来、冷涼な気候を好み、15~21℃程度が生育適温ですので、北海道が主産地ですが、西南暖地では、年に2回の(春作、秋作)栽培が可能です。
北海道 じゃがいも なぜ?
北海道は故郷であるアンデス地方の気候風土ににていることから、栽培にとても適しているのです。 また、じゃがいもは寒さに強く、冷害の影響が少ないため、北海道で盛んに栽培されるようになりました。 北海道はよりおいしく、より多く収穫できるじゃがいもを作るために品種改良を続けています。
北海道はなぜじゃがいもの生産量が多いのか?
北海道では、ジャガイモの栽培面積が国内の8割(わり)を占(し)めています。 広い大地で栽培面積も大きく確保(かくほ)でき、大型機械の導入(どうにゅう)も可能(かのう)で、大規模経営(だいきぼけいえい)できる点もジャガイモ栽培が発達した大きな理由です。
九州 芋 なぜ?
サツマイモが日本に伝わったのは400年ほど前のことで、琉球(今の沖縄)から薩摩(今の鹿児島)を経て九州地方へと拡がり、さらに江戸時代には救荒作物として全国に広がりました。 このように、薩摩、つまり今の鹿児島からきた「おいも」ということなので、サツマイモ(薩摩芋)と呼ばれているわけです。
鹿児島 ジャガイモ なぜ?
鹿児島県長島町は赤土バレイショの名産地です。 特に伊唐島は周囲が暖かい海に囲まれており、ミネラルをたっぷり含んだ潮風がじゃがいもを育みます。 ... その理由は水はけの良さと豊富なミネラル分です。
長崎県のジャガイモってどんなところ?
長崎県はジャガイモをがんばって生産しています。 長崎県の中でも生産が盛んなのは以下の地域です。 どちらの地域も北海道とおなじような気候が良いなだらかな丘といったイメージがあります。 もともと気候の適している北海道での生産と比べ、長崎では気候に合うように品種改良が行われてきました。
じゃがいもは九州の長崎県と鹿児島県ですか?
じつは九州の長崎県と鹿児島県なんです。 ざっくりいえば以下の通りです。 北海道がダントツ過ぎて、長崎や鹿児島はほんのちょっとです。 でも、北海道以外の都道府県と比較したら凄い量なんですね。 北海道恐るべしです。 新じゃがはみずみずしく、皮がうすく、皮をむかずにそのまま食べられます。 貯蔵したジャガイモとはまた違う味や食感があり人々に好まれています。 新じゃがは一般的に3月~6月に市場に出回ります。 主に長崎・鹿児島などの九州地方から出荷されます。 貯蔵じゃがいもは北海道で取れたもので、秋から翌年の春先まで少しずつ出荷されるようです。
長崎のジャガイモは年に何回収穫できますか?
長崎のジャガイモは年に2回収穫できます。 秋(9月)に植えて、冬(12月)に収穫する秋じゃがです。 特に春の新じゃがは全国に出荷され人気があります。 早ければ1月から鹿児島産の新じゃがが出荷されます。 その後、4月~5月の春には長崎産が出荷されます。 以後、季節が進むにしたがって「新じゃが前線」が日本列島を北上し、7月には北海道にたどり着くわけですね。 長崎はジャガイモ(ジャガタラ芋)伝来の地といわれています。 それも関係あるのでしょうか? 長崎県はジャガイモをがんばって生産しています。 長崎県の中でも生産が盛んなのは以下の地域です。 どちらの地域も北海道とおなじような気候が良いなだらかな丘といったイメージがあります。
ジャガイモってどんな食べ物ですか?
寒冷地に強く、鳥害にもつよく、一年に複数回収穫でき、もの凄く生産効率の高い食物であるジャガイモは、戦争や飢饉などの時には人々を助けてきた食べ物です。 アメリカの独立戦争の時も兵士の食料源として重宝されたとの事です。
