一方で、ただ一度だけではなく、10年ごとに計画的に大腸内視鏡検査を行うのであれば、50歳からスクリーニングを開始するのが望ましいと2016年時点で米国予防医療専門委員会(USPTF)が勧告をしています。
胃腸検査 何歳から?
結論ですが、早い人は30代半ば40歳ごろから癌が出てくるため、40歳前後で、一度は胃カメラ・大腸カメラを受けることをお勧めします。 50歳からはがんも急増するため、一度も受けていない人はぜひ受けていただきたいと思います。
便検査 何歳から?
40歳以上の方は、厚生労働省が推奨する「大腸がん検診」の対象となる年齢です。 大腸がんの対策型検診としては、問診と便潜血検査※1 を受けることが推奨されています。
大腸内視鏡検査は何歳まで?
日本の厚労省の指針では、すべてのがん検診に年齢に上限を定めていません。 100歳の人が大腸がん検診を受けてももちろん良いわけですが、超高齢の方が便潜血陽性で引っかかった場合に、大腸カメラによる精密検査を安全に受けて頂けるか、そして受けることによってメリットがもたらされるかと言うと、はたしてどうでしょうか?
胃カメラ検査 何歳から?
基本的に胃がん検診は50歳以上の男女が受診対象、胃部X線検査のみ対象が40歳以上と、胃がんの罹患率が高まる年代での検査が推奨されています。
