そんな茶碗蒸しの発祥の地は、カステラと同じ長崎。 1689年(元禄2年)、長崎に唐人屋敷が設けられ、中国から商船が寄港するようになりました。
茶碗蒸し どこ?
1. 長崎発祥の茶碗蒸し ●茶碗蒸しとは茶碗蒸しは、日本料理のひとつで、卵とだしを混ぜたところに鶏肉やしいたけ、百合根、三つ葉などの具材を入れて蒸した料理のことで、献立の汁物にあたる。 卵とだしを混ぜて具を入れずに蒸したものは「から蒸し」という料理だ。
茶碗蒸し 誰が作った?
伊予松山の藩士であった吉田宗吉信武は、長崎で始めて茶碗蒸しを食べて「こんなに美味しい料理があったのか」と感動、1866年(慶応2年)に「吉宗(よっそう)」という名前の茶碗蒸しと蒸し物専門の料理店を開業したそうだ。 茶碗蒸しは最初からいまの茶碗蒸しのようなものであったわけではなく、最初は卵とじ(から蒸し)だったという。
茶碗蒸し 何時代?
茶碗蒸しは、寛政年間(1789年〜1801年)、京、大坂に始まり江戸、長崎に広まった料理。 吉田宗吉信武(よしだそうきちのぶたけ/旧姓は安宅・あないで、吉田家の婿養子に)は、長崎の肥前藩邸に出入りすることで、茶碗蒸しを知り、魚問屋などの並ぶ万屋町(現在の浜町)に「吉宗」を開店したのです。
茶碗蒸し 何県?
日本料理として全国的に定着している茶碗蒸しですが、その発祥は、実は長崎県。
