19 февр. 2019 г. · 菜の花の切り花はすぐに散ってしまうけど、床に落ちた黄色い花びらすら . 年前、春の訪れを告げる花がなぜ黄色いのか調べたことがある。
菜の花はなぜ黄色?
春に咲く花は「虫媒花」といって昆虫に受粉を手伝ってもらう花が多いそう。 そこで花たちが昆虫を惹きつけるための工夫が、「色」と「匂い」なのだそうです。 早春にいち早く活動を始めるアブやハエは、黄色い色に敏感なんだそう。 だから、鮮やかな黄色い花や香りの強い花が多いんですね。
なぜ黄色い花が咲く?
花を彩る色素でいうと、カロチンの黄色(タンポポ、レンギョウ、ヤマブキ、キンセンカ、パンジーなど)は紫外線を吸収し、フラボンの黄色(キンギョソウ、バラ、アサガオ、チューリップ、ユリなど)は紫外線を反射します。 同じ黄色でも、虫媒花は色素を使い分けて昆虫へのガイドマークをつくっているのです。
菜の花の色は何色?
菜の花色(なのはないろ)とは、 油菜 あぶらな の花色のような、明るく鮮やかな黄色のことです。 別に『 菜種色 なたねいろ 』とも呼ばれましたが、菜種油の色に 因 ちな んだ『 菜種油色 なたねあぶらいろ 』も『菜種色』と呼ばれていたため、混乱を避けて『菜の花色』と呼ばれるようになったようです。
春の花 なぜ黄色?
春の花に黄色が多い理由 「早春から春にかけて黄色の花が多いのは、まだ色彩に乏しい山野で、黄色が目立つ色だからです。 また、早春からいち早く活動を始める昆虫にはアブやハエの仲間が多く、これらは黄色い色に敏感だと言われています」(小山さん) 小山さんから、興味深い話を伺いました。
