原産地は地中海沿岸。 原種はキャベツの原生種のヤセイカンラン(学名: Brassica oleracea)で、キャベツの野生種でケールに近い系統からできた野菜とみられ、カリフラワーの原型とされている。 野生キャベツの変種であるブロッコリーの系統は、イタリアで改良されて発達した。
ブロッコリーとはどんな野菜?
ブロッコリーとはアブラナ科・アブラナ属に分類される緑黄色野菜です。 イタリアで品種改良されたキャベツの変種で、粒々の花の蕾が主に食べられます。 日本へは明治時代に伝わりました。 この当時は緑花野菜(ミドリハナヤサイ)と呼ばれ、乾燥用の植物として栽培されていました。
ブロッコリーはどこから来た?
キャベツもケールを起源とする野菜で、つまり、ブロッコリーは、キャベツの仲間ということです。 ケールの葉が結球したものがキャベツ、根が発達し食べるようになったものがコールラビ、花の部分を食べるようになったものがブロッコリーおよびカリフラワーという分化をたどったといわれています。
ロマネスコ どこの国?
ロマネスコは、イタリアのローマもしくはドイツで16世紀頃から作られるようになったアブラナ科・アブラナ属の野菜です。 日本ではまだ生産量が少ないため見慣れませんが、欧米特にヨーロッパでは一般的な野菜で、ゆでたり炒めたりして楽しまれるだけでなく、パスタやピザ、スープの具材やピクルスなど様々な料理に利用されています。
ブロッコリーはなんの仲間?
ブロッコリーもカリフラワーもケールから分化したものと考えられており、どちらも同じ「アブラナ科」に属する野菜です。 キャベツの仲間でもあり、ブロッコリーの先端を包む葉を見ると、キャベツとよく似ていることに気がつくでしょう。
