学名:Brassica oleracea L. var. italicaPLEN. 1)プロフィール ブロッコリーは、原産地を地中海東部とするケールが起源の野菜です。
ブロッコリーはどこから来たのか?
原産地は地中海沿岸。 原種はキャベツの原生種のヤセイカンラン(学名: Brassica oleracea)で、キャベツの野生種でケールに近い系統からできた野菜とみられ、カリフラワーの原型とされている。 野生キャベツの変種であるブロッコリーの系統は、イタリアで改良されて発達した。
ブロッコリーいつごろ日本に来た?
1923年にイタリアから移民してきた生産者が本格的な栽培を始めたといわれています。 そして第二次世界大戦後アメリカ軍のヨーロッパ、アジア諸国への駐留に伴い世界中に広まりました。 日本で普及し始めたのは1960年代後半で、比較的新しい野菜といえます。
ブロッコリーは何の仲間?
ブロッコリーもカリフラワーもケールから分化したものと考えられており、どちらも同じ「アブラナ科」に属する野菜です。 キャベツの仲間でもあり、ブロッコリーの先端を包む葉を見ると、キャベツとよく似ていることに気がつくでしょう。
ブロッコリーはどこの国?
ブロッコリー&カリフラワー生産の上位5か国は、中国、インド、アメリカ、メキシコ、スペインです。 1位の中国の生産量は年間約1,063万8,068トンで全体の約40%を占めています。 2位のインドは年間約908万3,000トンで全体の約34%、3位のアメリカは年間約124万7,490トンで全体の約5%です。
