ブドウ糖は脳をはじめ、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすために使われており、1日に必要な量はおよそ150gといわれています。 ブドウ糖の最も大切な役割は、脳を正常に働かせることです。 脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、1日に消費するエネルギーの約18%を占めています。
ブドウ糖 何で取れる?
●ブドウ糖の代謝 ブドウ糖は植物の光合成によってつくられます。 穀類やいも類はブドウ糖をデンプンという形で蓄えています。 人間はこのデンプンを摂取し、唾液に含まれる消化酵素によってブドウ糖に分解して体内でエネルギーにつくり替えます。 分解されたブドウ糖は小腸から吸収され、肝臓や血液に入りエネルギー源になります。
ブドウ糖はいつ取るのが良い?
日常的な観点では、4~5時間毎に糖を摂取すると良いと考えられます。 最近の研究では、血中にブドウ糖が豊富にあると記憶力が増すという報告もあるので、受験生の観点で見ると勉強で疲れてきたタイミングで糖を摂取し、また勉強を開始すると良いということになります。
ブドウ糖 どんな食べ物?
どんな食材に含まれているの? ブドウ糖はとても多くの食材に含まれています。 果物、穀物、イモ類、豆類など、3食しっかり食べていれば不足することはほぼありません。 しかしダイエットなどで食事を抜いたり、野菜ジュースや栄養補助食品だけで済ませてしまうと、必要なエネルギーはすぐになくなってしまいます。
ブドウ糖の特徴は?
ブドウ糖は別名をグルコースといい、甘みは砂糖の70%の単糖です。 果物や蜂蜜に多く含まれます。 血液中に一定の割合で含まれ、全身にエネルギーを運ぶ働きがあります。 また、脳の重要なエネルギー源であり、筋肉を正常に動かしたり、血糖値を保つ働きがあります。
