ブドウ糖は脳をはじめ、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすために使われており、1日に必要な量はおよそ150gといわれています。 ブドウ糖の最も大切な役割は、脳を正常に働かせることです。 脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、1日に消費するエネルギーの約18%を占めています。
ブドウ糖は何に変わる?
分解されたブドウ糖は小腸から吸収され、肝臓や血液に入りエネルギー源になります。 体内に入ったブドウ糖は酵素によりピルビン酸に分解され、少量のエネルギーが発生します。 このエネルギーは激しい運動などで酸素不足のときなどに使われます。 ピルビン酸に分解されたあと、さらに酵素によってアセチルCoAに変わります。
血糖値 通常 何%?
一般的な血糖目標値 空腹時血糖値が110mg/dl未満、食後2時間後血糖値(※)が140mg/dl未満が正常範囲で、この数値が目標値となります。
糖質とはなにか?
糖質は、でんぷんやオリゴ糖などの多糖類、砂糖や乳糖などの二糖類、ブドウ糖や加糖などの単糖類を総称したもので、分解されることによって単糖類になり、エネルギー源として利用されるのが特徴です。 糖質は、身体を動かしたり脳を働かせたりするのに使われるだけでなく、身体づくりや身体の修復にも使われます。
