ブドウの病害虫. 診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。 うどんこ病. Uncinula necator
ぶどう の 病気 うどん こ 病?
うどんこ病;ブドウの芽の内部に菌糸が潜んで冬を越し,翌春,新梢が伸び始める頃に伝染して発病する。 適度の雨があって蒸すような気象条件下で多発しやすい。
うどんこ病 どうしたらいい?
葉っぱに白い斑点を見つけたときは、1週間前後の間隔を空けて、薄めた酢(酸性)や重曹(アルカリ性)をスプレーします。 酢の酸性や重曹のアルカリ性に触れさせるだけで効果があります。 ただし、重度の症状で繁殖が止まらなくなると、うどんこ病になった葉を摘み取り、二次災害を防ぐために強い薬剤を散布する必要があります。
灰色かび病 ぶどう?
ぶどうの灰色かび病は花穂、葉、幼果、熟果に発病し、病斑部に灰色のかびを生じます。 開花前の花穂では小花穂が褐変し、花流れ症状を呈します。 また穂軸に発病すると黒褐色に軟化腐敗します。 幼果では花冠や花糸が付着した部位から褐変し、果粒全体が腐敗しますが、症状が軽い場合はサビ状になります。
うどん粉病 ぶどう 対策?
現地での発生は果粒、穗軸ともに見られており、病害の拡大を防ぐため、収穫までカサで管理 する園や袋かけ前の園では次のような対策を行ってください。 ○園内で発生が見られる場合 ・発生が著しい場合は果房ごと除去する。 ・数粒の場合は早めに摘粒する。 ・オンリーワンフロアブル2,000倍(収穫前日まで、3回以内)で防除を行う。
