ブドウ 晩腐病 さび病 べと病 黒とう病 褐斑病、うどんこ病 灰色かび病、枝枯菌核病 白腐病 べスタロチアつる枯病、つる割病、枝膨病
葡萄の木の病気は?
主なぶどうの病害 発生が問題となるぶどうの病害は、晩腐病や灰色かび病、黒とう病、べと病等です。 いずれの病害も降雨が多いと多発し、年によっては収量に影響を与えます。 これらを効率的に防除するには、各々の病害の発生のしくみを理解し、農薬の安全使用基準を守りながら適期に適薬剤を散布する必要があります。
ぶどうの病気 褐斑病?
本病は「かび」による病害である。 この病原菌は枝表面や樹皮の間,また落葉上で越冬し,その越冬した胞子は開花期頃から風雨によって飛散し,伝染源となる。 ブドウの葉裏の気孔から感染し,15~20日間の潜伏期間を経て発病する。 病斑上には新しい胞子が形成され,二次伝染を繰り返す。
ぶどう ばんぷ病農薬?
薬剤防除では休眠期防除を必ず行い、生育期防除は開花期~袋かけ前まで定期的に行う。 特に落花期以降の防除が重要となる。 休眠期防除では、デラン、パスポート、ベフラン、ベンレートなどを発芽直前に散布する。 生育期防除では、オーソサイド、ジマンダイセン、QoI剤(アミスター10、スクレアなど)などを散布する。
ぶどうの 灰色かび病?
ぶどうの灰色かび病は花穂、葉、幼果、熟果に発病し、病斑部に灰色のかびを生じます。 開花前の花穂では小花穂が褐変し、花流れ症状を呈します。 また穂軸に発病すると黒褐色に軟化腐敗します。 幼果では花冠や花糸が付着した部位から褐変し、果粒全体が腐敗しますが、症状が軽い場合はサビ状になります。
