美味しくいただいた直後の種は休眠に入りますので、冬の状態を再現するために約2ヶ月間冷蔵庫の中に入れて保管します。 種が乾燥してしまうと発芽率が下がってしまうため、水に浸したキッチンペーパーに包んだりしてから冷蔵庫に入れてあげるとよいです。
ぶどうの種 まく?
ブドウの種まきは、市販で売っている実から採取する種を用いることも可能です。 この種を10月〜12月に植え付けると、春に芽が出てきます。 種は採取してから蒔くときまで、乾燥させず湿らせておきましょう。 種の保存方法としては、濡らしたキッチンペーパーなどを種にくるんで密封できる袋に入れ、冷暗所に置くのが良いです。
ぶどう休眠温度?
本来ブドウの正常な休眠覚醒には7.2℃以下の低温が1000時間前後必要であると考えられている。
ぶどう 5月の作業?
また重要なのが5月下旬~7月上中旬の期間中に繰り返し摘心します。 摘心すると副梢が伸びてくるので、副梢をそのままにしておくと養分が房に行かず副梢に行ってしまうからです。 先端の新梢を摘心すると脇芽が出てきます。 この脇芽も摘心する作業が必要になってきます。
種無しぶどう なぜ増える?
ぶどうには「種ありブドウ」と「種なしブドウ」がありますが、消費者に人気なのは種を取らずに食べられる食べやすい種なしブドウのほうです。 この人気の高い種なしブドウ、じつはその多くは最初から種がないのではなく、栽培の過程で「ジベレリン」などの植物ホルモンを使用することで種なしにしているのです。
