ブドウは,ほかの果樹にくらべて肥料に対して敏感である。 とくに,窒素の過不足はただちに新梢の成長や葉色に影響し,さらに,花ぶるいや着色にも影響してくる。 また,窒素が多すぎたり,施肥時期がおくれると,新梢がおそくまで伸びて充実不良になり,耐凍性が劣ったり,発芽にもわるい影響をあたえたりする。
ぶどうがおいしくなる肥料?
アミノ酸肥料は、日照不足・低温・長雨などの悪条件下でも、植物が直接吸収できて、開花・結実の促進や果実の旨味を良くすることに大きく貢献します。 ブドウをはじめとする落葉果樹をおいしく栽培するために開発された有機配合肥料です。 落葉性花木全般にも使用しても大丈夫です。
ぶどう 欠乏?
一般に要素欠乏症状として、葉脈間が黄色くなり、葉脈だけが緑色に残る「トラ葉」(マグネシウム欠乏)、果実の着色不良で、ゴマシオ状になる症状(マンガン欠乏)、葉の周辺が褐変し、裏側へカールしてくる症状(カリ欠乏)、果実にアンが入ったようになる「アン入り果」やエビのように曲がる「エビ果」(いずれもホウ素欠乏)などがあります。
ぶどう カリウム欠乏?
カリウムは土壌に固定されない成分で、施用量が少ないと降雨や灌水により流亡し欠乏する。 症状は葉縁の枯れ症状が主であるが、葉脈間が黄化し苦土欠乏に似る場合もある。 ブドウの下葉や果実付近の葉に葉脈間が薄緑色や黄色くなる症状が6~8月に良く見られる。
緩効性肥料 ぶどう?
ブドウ(葡萄)には地植え(庭植え)の場合は9月と10月下旬~11月上旬、鉢植えの場合は2月・6月・9月に「緩効性肥料」や「有機肥料」を施肥するのが効果的で新芽や花芽の増加、果実の着果や結実の促進、樹勢回復、根張りの強化が期待できます。
