ブドウが発芽するには、土の温度が12℃以上に上がることが必要であるといわれています。 今年は降雨も定期的にあり、土壌水分は十分ですが、低温で経過していますので、発芽は昨年より遅れています。 このような自然的要因の他に、発芽が遅れる原因としては、樹体及び結果母枝の充実が悪い場合があげられます。
ぶどう 種 発芽時期?
種まき ブドウの種まきは、市販で売っている実から採取する種を用いることも可能です。 この種を10月〜12月に植え付けると、春に芽が出てきます。 種は採取してから蒔くときまで、乾燥させず湿らせておきましょう。
ぶどう萌芽温度?
萌芽~展葉七~八枚期 日中の温度は25~30℃で、夜温は16~18℃を目安に管理します。 晴天日は高温による葉焼け等を防ぐため換気を行いますが、その際は外気が直接新梢にあたらないようにします。 葉色の退色や花穂の退化が見られる場合は設定温度を上げるようにして下さい。
ぶどう 低温障害?
ぶどうでは、−10℃以下の低温が冬期間に20回以上あると、「眠り:樹体の枯れ・発芽不 良」が問題となるとされる。 他の樹種においても、前述した厳しい低温となった場合、何らかの 影響や被害の発生が懸念されるため、警戒が必要である。
ぶどう 種 休眠?
ブドウの種は、低温湿層処理で長期間(数年もの間)保存することができます。 種が低温の環境で休眠するためです。 最初の試みで種が発芽しない場合は、再び低温湿層処理を行い、翌年また挑戦しましょう。 ブドウの木の誘引や剪定方法が分からない場合は、近くの園芸家や園芸店のスタッフに尋ねましょう。
