ぶどうの晩腐病はほとんどの品種に発生し、ここ数年、多発して問題になっています。 発病部位は主に果実ですが、花穂や葉に発病することもあります。 花穂の発病は開花前に見られ、花蕾が褐変し、鮭肉色の分生子塊を生じます。 葉には7月ごろから褐色不整形の病斑を形成し、分生子を生じます。 1 дек. 2004 г.
ぶどう 晩腐病 予防?
ブドウ晩腐病の休眠期防除において、ベノミル水和剤200倍の散布で、越冬伝染源上の分生子形成が抑制され、収穫期の果実発病が少なく、高い防除効果が認められた。 ブドウ晩腐病の主要な感染時期は6月上旬から7月下旬で、この期間に予防散布が行われる。
晩腐病の対策は?
伝染源対策として前年の穂軸や巻きひげのせん除を徹底し、菌密度の低下を図る。 有袋栽培では早期の被袋、無袋栽培では早期の笠かけにより高い防除効果が得られる。 二番成り果房は格好の発生源と なるので除去に努める。 薬剤防除では休眠期防除を必ず行い、生育期防除は開花期~袋かけ前まで定期的に行う。
ブドウの病気は?
病害晩腐病さび病べと病黒とう病褐斑病、うどんこ病灰色かび病、枝枯菌核病白腐病べスタロチアつる枯病、つる割病、枝膨病
ブドウのベト病の対策は?
防除のポイント1一度発生し始まると薬剤による防除が難しいので,予防を中心に防除を実施する。2被害部位は二次伝染源となるため,早期に取り除く。3発病を認めた場合には,被害部位をできるだけ取り除いた後,薬剤散布を行う。4翌年への病原菌の持ち越しを防ぐため,収穫後の防除を実施する。
