被害は春から晩秋にかけて発生しますが、特に春期と秋期は生育に適し た気温(20~22℃)となるため、降雨が続くと多発生しやすくなります。 本年は 4 月から 6 月まで平年よりも降水量が少ない等本病の発生に不適な条件で推移したため、発生 量は少なく推移していますが、今後も防除対策をきちんと取り組み、発生を予防します。
ぶどう べと病 初期症状?
○病徴と診断葉,果実に発生するが,まれに新梢にも発生する。 葉では,はじめ黄色ががかった輪郭のはっきりしない斑点が現れ,日に透かしてみるとこの部分が明るく見える。 葉の裏側にはやがてまっ白なかびが生え,激しく発病したときは葉の全面を覆うようになる。 このような葉は,しだいに褐色に変わり,からからに乾いて落ちる。
ぶどう ボルドー液 時期?
10月下旬に収穫するカベルネ・ソーヴィニヨンには、9月下旬に4回目のボルドー液散布を行います。
ぶどう 雨よけ 時期?
簡易雨よけ(ブドウ樹上にビニール被覆:4 月中旬)をし、袋かけ(7 月下旬)後にビ ニール除去する方法と傘かけ(果粒大豆粒大期以降摘粒後:6 月下旬)を行い、袋かけ(7 月下旬)を行う方法は、ブドウ晩腐病に対して高い防除効果がある。
ぶどう べと病 薬?
薬剤名使用倍率べと病 に対する効果キノンドー (ヒドロキシキノリン銅) 水和剤40 40.0% 水和剤80 80.0% フロアブル 35.0%水和剤40 600〜800倍 水和剤80 1,200〜1,600倍 フロアブル 600倍予防アリエッティ水和剤 (ホセチル 80.0%)800倍予防+治療
