日当たりと水はけの良い環境で育てる 庭やベランダの太陽光がよく当たる場所に植えるのがポイントです。 地植えでも鉢植えでも、水はけの良い土に植えると良いでしょう。 水はけの良い土とは、植物が吸収できない余分な水分を外へ出せる土のことです。 余分な水分がいつまでもあると根腐れを起こし、びわが弱ったり枯れたりします。
ビワの木 いつ植える?
苗木から育てる場合は、2月下旬~4月に、鉢や地面に植えて育てます。 鉢植えは、7~8号鉢を準備し、植えていきましょう。 地植えは、日当たりと水はけのよい場所を選び、深さと幅40~50cmの植え穴を掘って植えてください。 植えた後は、たっぷりと水を与えてください。
ビワは何年でできる?
そもそもびわは種から育てた場合、8~10年、苗木から育てても植え付けから実をつけるまで数年かかることがあります。 びわを育てている環境に問題が無く、管理もしっかりできているのであれば、まだ成熟していないのかもしれません。
びわの木 実がならないのはなぜ?
実は、びわは強い剪定に弱いです。 強い剪定によって枝を間引きすぎると、木が弱ってしまい実がつかなくなります。 また、日光が直接主幹に当たってしまうと主幹が幹焼けを起こしてしまいます。 幹焼けを起こすと樹皮の下の組織が死滅してしまいます。
ビワの木は庭に植えるな なぜ?
しかし、ビワも庭に植えるのはおすすめできません。 ビワは常緑高木で、最大で10mにまで伸びると言われています。 冬でも葉がついていて高さが高いので、庭に日が差さなくなってしまうでしょう。 また、昔からビワの木は「ビワの木を植えると病人が絶えない」などと言われ、縁起の悪いものとされています。
