ビタミンEは強い抗酸化作用を持つ脂溶性のビタミンで、体内の脂質の酸化を防ぎます。
ビタミンE 朝 夜 どっち?
ビタミンには、水に溶ける性質の水溶性ビタミン(ビタミンB群、ビタミンC)と、脂に溶ける性質の脂溶性ビタミン(ビタミンE、D、A、K)があります。 水溶性ビタミンは、朝補給しても尿から排泄され、夕方には足りなくなります。 そのため、朝と夕方、または、朝昼夕の食事に合わせるのが無駄のない摂取方法になります。
ビタミンEの最大摂取量は?
ビタミンEの1日の摂取基準量 そのため、1日当たりの耐容上限量を、50~69歳の男性で850㎎、50~69歳の女性で700㎎、70歳以上の男性で750㎎、70歳以上の女性で650㎎と定めています(表1)。
ビタミンE 1日 どのくらい?
食事摂取基準2015年版(厚生労働省)ではビタミンEの一日の摂取目安量は成人男性6.5mg/日、成人女性6.0mg/日です。
ビタミンEの摂り過ぎは?
さらに、ビタミンEは破骨細胞の巨大化に必要なタンパク質の産生を誘導させることも確認されています3)。 この研究成果は、ビタミンEを過剰摂取すると骨粗しょう症を引き起こす可能性があることを示唆するものですが、ビタミンEサプリメントの服用を直ちに中止する必要はありません。
