ビニール肌とは、過度なお手入れなどが原因で角質が失われ、角質層が薄くなっている状態をいいます。 ビニール肌になるとお肌の再生機能が追いつかず、キメが失われていきます。 見た目がつるつるしているため、美肌と勘違いされがちですが、肌トラブルの1つです。 キメがなくなったお肌の表面は、凹凸が失われています。
ビニール肌 何が悪い?
ビニール肌を放っておくと、しみやしわ、たるみなどいわゆる「肌老化」を起こしやすくなります。 理由は、角層が担う「バリア機能の低下」。 角層は、バリア機能の働きでうるおいを保ち、皮膚を外的刺激から守っています。 しかし、角層が薄くなってしまったビニール肌は、うるおいが保てず肌は乾燥。
ビニール肌 どうなる?
肌は定期的なターンオーバーにより、肌表面に残る汚れやシミ・シワなどを落とす力を持っています。 しかし、ビニール肌によるターンオーバー不足で、シミやシワ、そばかすや大人ニキビなどの肌トラブルが表皮に残り続け、気づけば老け顔となってしまうのです。
肌薄い なぜ?
真皮層のコラーゲン減少加齢による女性ホルモンの減少、偏った食事(糖質過多)で、タンパク質・鉄・ビタミンCが不足し、お肌の底、真皮層で弾力・ハリを生んでいるコラーゲンの層が作られず、薄くなっていきます。
キメって何?
キメとは、肌の表面において角質細胞が水分をたっぷりと含んで緻密に並んだ状態を指します。 そして皮丘(ひきゅう)と呼ばれる三角形のキメの中央がふっくらと保たれていると、いわゆる“キメが整っている”状態です。
