下記にその標準予防策の10項目を示します。 手指衛生 個人防護具(PPE) 手袋、ガウン、マスク、ゴーグル、フェイスシールド 患者配置 患者ケア器材・器具・機器の取り扱い 環境の維持管理 リネンの取り扱い 労働者の安全(鋭利器材の取扱)
標準予防策とは何か?
標準予防策 標準予防策とは感染症の有無にかかわらず、あるいはいかなる病態であるにも関わらず適用さ れる感染対策であり、患者と医療従事者双方における医療関連感染の危険性を減少させるために 標準的に講じる感染対策である。
標準予防策の対象はどれか?
スタンダードプリコーションの対象は、患者の血液、汗以外の体液、排泄物、傷のある皮膚、粘膜などであり、唾液は対象となる。 スタンダードプリコーションの対象は、患者の血液、汗以外の体液、排泄物、傷のある皮膚、粘膜などであり、頭髪は対象外である。
標準予防策 なぜ?
スタンダード・プリコーション(標準予防策)を行う必要があるのはなぜ? 患者から医療従事者へ、医療従事者から患者へ、患者から患者への、血液をはじめとする湿性生態物質を介する病原体の伝播を防ぐためです。
スタンダードプリコーションの対象となるのはどれか?
スタンダードプリコーションとは、「すべての患者の血液、体液(汗を除く)、分泌物、排泄物、粘膜、損傷した皮膚には感染の可能性がある」とみなし、患者や医療従事者による感染を予防するための予防策(標準予防策)のことです。 感染症の有無を問わず、すべての患者を対象に実施されます。
