表皮は、厚さが平均約0.2ミリのとても薄い膜です。 肌(皮膚)のいちばん外側にあり、外部からの異物の侵入や体の水分の蒸散を防ぐバリアとなって、内部を保護しています。
肌 角質層 どこ?
この肌の表面(=表皮)はさらに分類され、外側から順に「角質層」「顆粒層」「有棘(ゆうきょく)層」「基底層」の4層から構成されています。 つまり、いちばん外側にあるのが角質層です。 そして、この角質層は、表皮の第4層目にあたる基底層が絶えず分裂をくりかえすことで押し上げられた“死んだ細胞”からつくられています。
基底膜 どこ?
きてい‐まく【基底膜】 ① 内耳にあるうずまき細管の下側の膜。 鼓室階に接し、その外リンパによる音波の振動をコルティ器に伝える働きをする。
真皮 どこ?
真皮とは 「真皮」は表皮の内側にあって、肌(皮膚)組織の大部分を占めており、肌(皮膚)の本体ともいえます。 部位などによって異なりますが、皮下組織を除くと平均で約2ミリの厚さがあります。 真皮は、「コラーゲン」という線維状のタンパク質がその大部分を占めています。
基底層 どこ?
基底膜は、表皮と真皮の境界部分にある、厚さ約0.1マイクロメートルの薄い膜のことで、肌を支える役割を果たしています。
