便秘には食物繊維が豊富な野菜を 食物繊維は便量を増やしたり、排便リズムを回復させたりする効果に期待ができます。 整腸作用など身体への有用な働きから、食物繊維は第6の栄養素として注目されています。
便秘解消 食物繊維 なぜ?
水溶性食物繊維は胃や腸内でゲル状になり、便をやわらかくすることで便通を促す働きがあります。 また、ゲル状の水溶性食物繊維は腸内の善玉菌のエサにもなるため、腸内環境を整えることにもつながります。 そのため、水溶性食物繊維を含む食品を摂取することは痙攣性便秘に対して効果的と言えます。
便秘になる食べ物は何ですか?
肉類や卵など、動物性食品の摂取が多くなると、腸内環境を乱す悪玉菌を増殖し、便秘になったり、便やガスが臭くなったりする原因となります。 外食が多い方も、野菜中心のメニューを選ぶなどしながら食生活を正していきましょう。 また柿やお茶に含まれるタンニンは、大腸のぜん動運動を抑制してしまう可能性があります。
炭水化物 便秘 なぜ?
なぜかというと食生活として食物繊維の多い炭水化物を常食としているために、便の量が多く、食べ物が腸内を通過する時間も短いからです。 これに対して食物繊維の摂取が少ない欧米人には、便秘が多く見られます。
野菜を食べすぎるとどうなる?
野菜を食べ過ぎたりすると排便に支障をきたし、下痢や便秘を引き起こすことがあります。 野菜は食物繊維を豊富に含むものが多く、食物繊維を摂りすぎると体内で消化吸収されず排出されます。 また、痙攣性便秘(※)の方は、不溶性食物繊維によってさらに腸に刺激が加わり、便秘を悪化させることもあります。
