下痢と便秘が繰り返される主な原因としては、潰瘍性の腸炎、大腸ポリープ、大腸がん、クローン病、すい炎、肝臓がんなどが挙げられます。 なお、下痢だけが続く場合は、感染性のものなのか、非感染性のものなのかを判断し、適切に治療をする必要があります。
便秘から下痢 なぜ?
最初硬く、そのうち頻回に下痢が続く。 これは下痢では無く便秘です。 便が水分や運動不足で硬くなり栓になってしまうと、その栓がある程度の圧で排出された後は下痢になります。 そのような方には「水分摂取をする」「運動をこまめに行う」「偏食にならない」「野菜の過剰摂取をしない」ことを勧めます。
便秘と下痢を繰り返す 何科?
一般的には、胃や腸に関連しますので、消化器内科、胃腸科などの専門科で診察することができます。 ただし、お腹が痛い、下痢や便秘が続くからといって、ただちに過敏性腸症候群だと断定はできません。
お腹を下す なぜ?
どうして症状が起こるの? 排便回数が増え、軟便あるいはかゆ状の便が出てくる「下痢」は、食中毒など感染を起こしたとき(分泌性下痢)、腸の水分吸収が不十分なとき(浸透圧性下痢)、暴飲暴食やストレスなどで腸が動き過ぎるとき(運動亢進性下痢)に起こります。
大腸がん なぜ便秘と下痢?
大腸がんが進行すると、大腸が狭くなるため便が滞り、 少しずつ数回に分けて便意をもよおすことがあるのです。 これを下痢と勘違いしてしまう事があります。 また下痢と便秘をくり返す場合もあります。 この症状の場合は過敏性腸症候群を第一に疑いますが、大腸がんを疑ってみる必要もあります。
