胃カメラは適切な処置、麻酔を用いれば、ほとんど苦痛なく検査を行えます。 とくに鼻から内視鏡を通す「経鼻内視鏡検査」では、口からの胃カメラに比べ、細い管(5mm程度のスコープ)ですみ、刺激や痛みがほとんどありません。
胃カメラは鼻からと口からどちらが痛くないの?
鼻から胃カメラを入れるなんて、もっとしんどそう・・・」という患者さんもいらっしゃるかもしれませんが、実はほとんどの方にとって、口からの胃カメラより苦痛が少ない方法になります。
鼻から胃カメラ どう?
「鼻から」のメリットは、解剖学的にスコープが舌根(舌の奥の方、指で押すとオエッとなるところ)に触れないので、嘔吐反射が起きにくいことです。 また検査時間は5分程度ですし、検査後の生活制限もありません。
胃カメラは鼻と口どっちがいい?
内視鏡が細い方が検査自体は楽です。 また、鼻から内視鏡を入れる方が咽頭反射(のどに内視鏡が触れている時に起こるおえーっという反射です)も起きにくいです。 検査の楽さに関しては経鼻内視鏡に軍配が上がります。
胃カメラ どんな症状?
胸やけ、つかえ感、胃の痛み などの症状がある場合は胃カメラの検査は必要ですが、全く症状がなくても胃癌などの 治療が必要な病気を早期に見つけるために定期的な検診が必要となるわけです。 一方、自覚症状があっても胃の中はいたって健康である方もおられます。
