たまねぎは全国のおよそ7割、じゃがいもはおよそ8割、あずきは9割以上が北海道で作られています。 北海道でたくさんの農産物がとれるのは、広さと、広いからこそできる効率的な農業がその理由でした。 北海道では酪農も盛んです。 乳牛の飼育頭数は全国1位。
北海道 生産量 多い なぜ?
日本の面積の約22%を占める北海道は、耕地面積も日本全体の約25%の広さがあります。 しかも、北海道の中でも気候や土壌などの自然条件が多様であるため、さまざまな農産物が大規模農業によって作られています。 その結果、生産量が全国1位を占める農産物がたくさん。
北海道の畑作が盛んな理由は?
十勝平野(とかち へいや)は、気候がやや冷たいのと火山灰地が広がることから、あまり米づくりに向かず、かわりに畑作や酪農がさかんに行われている。 北海道の畑作物は、じゃがいも、てんさい、たまねぎ、かぼちゃ、にんじん、だいず、あずき などである。
北海道 野菜 なぜ?
特に、北海道は昼夜の寒暖差が激しく、夜になると気温はグッと下がるため寒暖差が激しくなるのです。 昼夜の気温の差が激しいほど野菜の糖度は高まると言われていて、北海道産の野菜がおいしい理由はそこにあるのです。 また、北海道の日照時間は日本最長のため、光合成によって糖分を溜める時間が長くなります。
北海道 なぜ輪作?
じつはこれは、北海道ならではの農業形態によるもの。 畑作は同じ作物を植え続けると特定の栄養分が失われ、病害虫などの発生率が高まります(連作障害)。 こうした症状を防ぐために、農家は1つの畑でいくつかの作物を毎年ローテーションで回していくのです(輪作)。
