名づけ親は探検家の松浦武四郎 北海道は今年、命名されてちょうど150年を迎えます。 北海道はかつては「蝦夷地」と呼ばれていましたが、1869年(明治2年)の7月17日、伊勢の探検家の松浦武四郎が蝦夷地の新たな名称として、「北加伊道」を含む6つを候補とする意見書を政府に提案しました。 20 июл. 2018 г.
北海道という名前になったのはいつ?
いつから「北海道」という名称(めいしょう)になったのですか? 明治 めいじ 2年(1869)です。 8月15日の 太政官布告 だじょうかんふこく で、「 蝦夷地 えぞち 自今 いまより 北海道ト 被稱 しょうされ 十一ヶ国ニ分割國名郡名等別紙之通 被 仰出 おおせいだされ 候 そうろう 事」と周知されました。
北海道はかつて何と呼ばれていた?
北海道は、かつて蝦夷地(えぞち)と呼ばれ、13世紀頃から本州の江戸時代にかけては先住民アイヌ民族独特の文化の時代が続いた。 明治2年(1869)、箱館戦争が終わると新政府は蝦夷地を北海道と改名し、開拓使を設置。 明治7年(1874)には屯田兵制度を設け、北海道の開発に着手した。
なぜ北海道という名前になったのか?
「海」、「カイ」というのは、元々蝦夷地に住んでいるアイヌの人々が、相手のことを呼ぶのに使われる言葉で、そこの大地に生まれた人という意味も含まれています。 そして「道」は広い土地のことを指しています。 「北海道」という名前には、アイヌの人々に対する松浦の熱い想いやリスペクトが含まれているのです。
北海道できてから何年?
北海道は2018年9月に北海道開拓使が置かれてから150年を迎えます。 私たちの祖先、先達が厳しい自然と戦い、苦労を重ねて開拓し、産業、経済、文化を発展させてきた歴史を学び、150周年という道民全ての誕生日を祝う一年間としましょう。
