しかし、人々の米を北海道でも作りたいという願いは高まり、1873年(明治6年)に札幌群(さっぽろぐん)島松村の中山久蔵(なかやまきゅうぞう)さんがいろいろくふうを重ねて努力した結果、石狩(いしかり)地方で初めて水田作りに成功しました。
稲作北海道どこ?
北海道の中央部から日本海に注ぐ 石狩川水系に沿った上川盆地や石 狩平野では、豊富な水資源と比較 的温暖な夏季の気候を利用して、稲 作の中核地帯が形成されています。
なぜ北海道は米の生産量が多いのか?
作物が作れるような豊かな土に変えるプロジェクト、お米が作れるようにたくさんの水を田んぼに運ぶダムや水路の建設、寒い北海道でもおいしく育つお米の研究、そして、農家の人たちの努力。 これらによって、北海道では、おいしいお米が日本一たくさん生産できるようになったんだよ。
北海道 米 生産量 何%?
北海道の水稲収穫量は、新潟県の約62万トンに 次いで全国2位。 H27年の収穫量602,600tは、 全国7,986,000tの約8%を占めています。 北海道のもち米は、冷めてもやわらかさが長持ちす るのが特徴。
北海道 米 何%?
北海道を原産とする品種として、1988年に初めて生まれたのが「きらら397」。 その後も2001年に「ななつぼし」、2003年に「ふっくりんこ」、2008年に「ゆめぴりか」と、北海道米の産出は次々に進んでいきます。 現在では、作付面積も収穫量も、全国トップの新潟県と1、2を争うほどの米どころとなりました。
