バターは、成分の80.0%以上は乳脂肪です。 食用の油脂の中でも高い消化性が知られています。 乳脂肪が主成分のバターには、乳由来のビタミンA、E、Dも豊富。 中でも脂溶性ビタミンであるビタミンAは、天然油脂中では高い含有率であり、牛乳の13倍以上が含まれます。
バターは何の脂?
バターは、生乳から分離したクリーム(乳脂肪)を原料に作られています。 マーガリンは、主に食用植物油脂(大豆油やコーン油など)を原料に作られています。 バターとマーガリンは外観は似ていますが、風味や口どけ、製造方法が異なります。
バターには何が含まれている?
バターの成分の80%以上は乳脂肪ですが、バターの脂肪は食用油脂のなかでも消化がよく、効率的にエネルギーに換えることができるというメリットがあります。 また、バターはビタミンAを含んでいるのも、大きな特長です。 その他にビタミンD、ビタミンEなども含まれています。
バター 何キロカロリー?
種類によってやや異なりますが、バターの100g当たりのカロリーは約750kcalです。 あまり体を動かさない成人男性の1日当たりの必要カロリーが2,200kcal前後*1であることを考えると、バターは非常にカロリーが高い食品であるといえます。
バターは体に悪いのですか?
バターは血中のコレステロール値を上げてしまう食品とされ、コレステロール値が上がると動脈硬化の原因となり、やがて高血圧、脳卒中、心筋梗塞など重篤な疾患の要因となります。 しかし、厚生労働省では健康な方が食べる分には問題がないとしています。
