バターは、乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)では、「生乳、牛乳又は特別牛乳から得られた脂肪粒を練圧したもの」で「大腸菌群陰性」のものと定義されています。 成分は乳脂肪分80.0%以上、水分17.0%以下と定められ、種類別「バター」と表示されます。
バターは何製品?
乳製品とは、チーズ、バター、ヨーグルト、クリーム、練乳、アイスクリーム、粉乳、乳酸菌飲料などの総称です。 生乳や牛乳は、加工することによって「固まる」「粉になる」など形態が変化し、また乳酸菌などを活用することで品質を高め栄養機能性を強化することが可能です。
バターの組成は?
原料 バターの脂肪は牛乳の脂肪分だけですが、マーガリン類はコーン油、大豆油、パーム油、なたね油、綿実油などに、乳や乳製品、食塩、ビタミンA、乳化剤、着色料を加えて作ります。 原料によって固さや味の違った製品を作ることができます。
バターの特徴は?
バターは牛乳から分離したクリームを凝固させた(練るなどして固めた)食品である、乳製品の一種。 常温ではわずかに黄色味をおびた白色の固体。 主成分は脂肪(乳脂肪)である。 ビタミンAをはじめ各種ビタミンや栄養素を豊富に含んでいる。
バターの製造法は?
①分離:生乳から遠心分離によりクリーム(脂肪率約40%)を分離します。 ②殺菌・冷却:クリームを95℃で60秒間加熱殺菌し、殺菌後、直ちに5℃前後に冷却します。 ③エージング:殺菌・冷却されたクリームを5℃前後のタンクで8~12時間、低温保持します。
