板付遺跡いたづけいせき 福岡市博多区板付にある縄文時代晩期から弥生時代中期の集落遺跡。 小竪穴,井戸,堀,甕棺墓,水田址,大陸との交流を物語る銅剣,銅鉾,磨製石器が発見されている。 特に土器は弥生時代最古のもので板付式土器の標式とされ,弥生文化の源流を考えるうえに重要な位置をもつ遺跡である。
板付遺跡の特徴は?
板付遺跡は日本で最も古い環濠集落(周囲に堀をめぐらせた集落のこと)のひとつで、V字型の二重環濠に囲まれています。 さまざまな土器や石器などが出土し、集落の近くには米などを保存する貯蔵穴群や、有力者を葬ったとみられる墓地も発見されています。
板付遺跡の説明は?
福岡平野の中央よりやや東寄りに位置する。 御笠川と諸岡川に狭まれた標高12mの低い台地を中心として、その東西の沖積地を含めた広大な遺跡である。 遺跡は弥生時代が主であるが、それに先立つ旧石器、縄文時代や後続する古墳~中世の遺跡もある複合遺跡である。
板付遺跡は何時代?
福岡市博多区板付にある縄文時代晩期、彌生時代前・中期の遺跡。 住居跡、水田跡などのほか、数々の遺物を出土。 昭和五三年(一九七八)縄文時代晩期のものと考えられる木製 ...
板付遺跡の面積は?
遺跡名板付遺跡 第65次調査期間19930601-19930815調査面積(㎡)500調査原因確認調査遺跡概要種別 散布地 時代 弥生 主な遺構 主な遺物 弥生弥生中期土器 石包丁 石斧 土製紡錘車 特記事項 種別 : 包含層
