バーク(Bark)とは樹皮のことです。 バーク堆肥とは、簡単にいうと樹皮を発酵させて作られた堆肥です。 バーク堆肥にはフミン酸という成分が含まれ、これが肥料分の吸収を助けるため、保水性と保肥性が高くなります。 また分解されにくいリグニンという有機物が多く含まれており、土壌改良効果が長時間持続するのもポイントです。
バークってどんな土?
バーク堆肥とは、樹木の皮に鶏糞や油かすなどを加えて発酵させ、堆肥化させた堆肥のひとつです。 園芸資材のなかでは、「園芸資材>改良用土>植物用土>堆肥>植物質堆肥」といったカテゴリに属しています。 基本的には庭土や赤玉土などの基本用土に混ぜて、培養土にして使います。
バーク堆肥 腐葉土 どっち?
食物繊維がとても多く、養分を生み出す微生物を多く含んだ堆肥です。 腐葉土と同じような効果が見込めますが、腐葉土は窒素成分が多いのに対して、バーク堆肥は炭素成分が多いので、育てる植物によって使い分けてください。 使い方としてバーク堆肥は保水性に優れているので、少し濡らしてから土に混ぜるのがおすすめです。
腐葉土 どのくらい?
腐葉土は、基本用土と混ぜ合わせて使います。 作付けする植物にもよりますが、割合は土2:腐葉土1が好ましいでしょう。
パーライトとはどのような土?
パーライトとは パーライトとは、ガラス質の火山岩を高温加熱し急激に蒸発させて作られています。 水分が蒸発して気体になったことから多孔質の構造になっています。 園芸で使用されるだけでなく、保温、断熱性も高く、耐火性もあることから建築材料などにも使用される汎用性の高い製品です。
