お店で一般的に売られているサトイモは、この子芋や孫芋の部分です。 このように、一つの種芋から親、子、孫と続き、たくさんの芋に増えることから、サトイモは子孫繁栄の象徴 とされるようになりました。 サトイモの一品種である八頭は、親芋、子芋はできますが、分球せずに、ごつごつした大きな一塊になります。
八つ頭って何?
八つ頭は、サトイモの仲間で冬の季節野菜です。 八つ頭という名前から、末広がりでおめでたいことや、子いもと親いもが融合して頭がたくさんあるその姿から、人の頭に立つといった縁起物として、お節料理の需要が多くあります。 埼玉県では、古くから南東部のさいたま市見沼地域周辺で多く生産されてきました。
八頭の親芋は食べられますか?
一方で、「八つ頭」や「えびいも」といった品種は、親芋も子芋や孫芋と同じように柔らかいのが特徴です。 このように、食感は種類によって硬い、柔らかいといった違いはあるものの、どの親芋も食べられることには変わりないといえるでしょう。
八つ頭 いつ?
旬の時期は、12月~1月です。 八つ頭は、八が末広がり、頭が人の頭になる。 また、子芋がたくさん付くことから子孫繁栄でめでたい等の理由から、正月の料理に多く使われ、出荷時期が限られています。
里芋の種芋どっちが上?
サトイモは植え付けた親芋(種芋)の上に子芋、孫芋ができていきます。
